心 臓 血 管 外 科

【診療責任者】 副院長循環器センター長 大蔵 幹彦

 

 外来診療の概要と特徴

 

 平成13年7月30日、当院で最初の人工心肺を使った心臓手術が行われました。

その後、平成15年3月までに人工心肺を用いた心臓大血管手術の93例を含めて220例の手術を

行ってきました。

循環器疾患の診療体制は、循環器センターとして循環器内科と密接な連携のもとに行なわれて

います。心臓血管外科の外来は水曜と金曜ですが、ほかの曜日は循環器内科医師が診察します。

 循環器疾患の診療において、地域の人たちに安心と信頼を提供できるように、安全で確実な

手術を目指しています。

 

 

 当院の心臓血管外科の特徴と特色

 

心臓移植と複雑な先天性心疾患以外の心臓血管外科手術を担当しています。

人工心肺を使わない冠動脈バイパス手術、低侵襲心臓手術、解離性大動脈瘤を含む胸部大

 動脈瘤にも積極的に取り組んでいます。

安全で確実な手術を目指していますが、心臓血管外科領域では現在においても手術に危険が

 伴います。

  一番手術件数の多い狭心症・心筋梗塞に対する冠動脈バイパス手術の死亡率は、1.7%です。

 また、手術は極力輸血を避ける方針で臨んでいますが、冠動脈バイパス手術における無輸血

 率は、89.3%です。

循環器内科、麻酔科、病棟・手術室・集中治療室(ICUCCU)の看護部、臨床工学士など

 関連部署と一緒に質の高いチームワークを構築して、手術成績の向上を図っていきたいと思

 います。

 

担 当 医 職 名

専 門 分 野

大蔵 幹彦

副院長

循環器センター長

 心臓血管外科全般
伊藤 努 循環器センター医員  心臓血管外科全般
秋  顕 循環器センター医員 心臓血管外科全般

 

             [トップへ] [外来受付時間] [各診療科の案内