企業の方へ巡回健診の案内

企業の方へ巡回健診の案内

企業の健診ご担当者の皆様へ

高齢化社会をむかえ、生活習慣病や各種がんをわずらう方が 残念ながら増加しています。そのような状況下、あらためて継続的な健康診断の重要性が再確認されています。JA神奈川県厚生連では、1949年(昭和24年)から検診車による巡回健診を実施しております。以来今日まで、地域の皆様や企業で働かられる皆様の、病気の予防や健康の保持増進に貢献させていただいていると自負いたしております。是非、皆様の企業で働かれる皆様の健康のために、私どもをご活用ください。

当センターの巡回健診の特徴

  • 労働安全衛生法に定められた内容の健診です。
  • それぞれの企業のご要望、状況等にあわせ、健診項目内容の追加、変更が可能です。
  • 多くの実績があり、信頼性の高い健診です。
  • 胸部らせんCT(コンピューター断層撮影装置)を検診車に搭載しています。

らせんCT検査(コンピュータ断層撮影検査)

らせんCT検査は、人体の横断面に連続してらせん状にX線を当てて得た情報をコンピュータで解析し、断層画像を合成して、体内の様子を調べる検査です。当初、脳梗塞や脳出血など、頭蓋骨の病気の診断装置として開発されましたが、今ではあらゆる部位の病気の診断にも利用され、広く普及しています。 ガントリー内のX線管球を回転させながら人体の横断面に対してX線を照射し、透過したX線を検出器で測って、コンピュータで画像処理をします。

らせんCT検診車

車椅子の方も安心して利用いただけるリフトも装備されています。


検査前の注意

X線による放射線被爆の危険があるため、妊娠している可能性のある人は、申し出てください。

撮影の様子


検査結果

画像の読み取りは、専門医が行います。この検査だけで診断がつく場合もありますが、他の検査との組み合わせにより、診断が行なわれることもあります。 検査結果は後日お渡しします。


胸部CT検査

  • ※1日のタバコの喫煙本数×喫煙年数≧600このような方には胸部らせんCTによる肺の健診をお勧めします。

胸部CT検査は、X線を使い胸部領域をらせん状に撮影します。1回の呼吸停止(15~20秒)で、肺全体を撮影することができます。胸部単純X線撮影では難しかった小さな病気や淡い陰影、また、骨、心臓、横隔膜などと重なって見つけにくい病巣も鮮明に写しだします。また「末梢型肺がん」の早期発見が可能で、胸部単純X線撮影より数倍高い発見率であることが報告されています。特に50歳以上の方には、年1回のCT肺がん健診をお勧めします。

  • ※CT検査の被ばく線量は胃がん検査の半分程度です。(被ばく線量は撮影条件により数値が変わります)

巡回健診についてのお問い合わせ

お問い合わせやご契約につきましては、

推進課TEL 046-229-3732